SODクリエイトの作品で、上野で活動する黒ギャル・枢木シエル(24歳)のAVデビューを見てきました。
21歳から清楚系をやめて黒ギャルになった、という設定です。ギャル文化を広めるためにガチで一肌脱ぐドキュメンタリーで、真面目な黒ギャルがAVを通して「ギャルは痴女」という概念を学んでいく、という触れ込みがエロいです。見た目で決めんな、黒ギャルだって本気だ、というタイトルどおり、ただ派手なだけではない本気のデビュー感がありました。
特に印象的だったのは、清楚からギャル、そしてAV、という変化の出し方です。最初から完成した痴女ギャルではなく、概念を学んでいく過程がドキュメントとして残っていて、169分の作品で反応の変化が見られます。
良いところは、SODらしい素人寄りの空気感です。生息地上野、職業黒ギャル、という肩書きがそのまま作品の軸になっていて、ギャルものが好きな人には入りやすい内容だと思います。
ちょっと気になったのは、全体がデビュードキュメンタリーに寄っているので、もっと激しいプレイや長い絡みを期待している人にはやや物足りないかもしれません。また、真面目さが出ている分、最初からノリノリのギャルを見たい人には好みが分かれる部分もあると思います。
黒ギャルのAVデビューが好きな人、清楚からの変化を楽しみたい人、SODの素人ドキュメントを追っている人にはおすすめです。本気でギャル文化を布教していく過程が光る一作だと思います。